子供が育っていくための間取りを考えてみよう

暮らしの中心である子供にとって理想的な環境を

子供のいるご家庭であれば、生活の中心は子供に他ならないことでしょう。
我が子がスクスクと成長していくことのできるよう、ご両親は最良の環境を用意していきたいことではないでしょうか。
そのために深く考えていかなければならないのが自宅の間取りです。
子供は大人以上に自宅内で過ごす時間が多いものであり、自身の成長を遂げていく大切な場所でもありますので、間取りを工夫していくことで子供に与えることの出来る影響は決して小さなものではありません。

子供にとっては“見る”、“聞く”、“話す”といった行為がとても重要なものであり、子供自身がこれらを自ら行わなくても、周りの家族が交わしているコミュニケーションからこれらを学んでいくものです。
家庭内のコミュニケーションを充実させていくためには間取りを工夫することがとても有用なものであり、子供の成長に大きな影響を及ぼすものとなっていくでしょう

特に小学校低学年あたりまでの小さな子どもにとっては、親に見守られていることが安心感へとつながっていくものであり、これも間取り一つで子供が実感できる安心感に多大な影響を与えるものです。

金沢市や野々市市といったエリア全国的にも教育熱心な地域として知られており、子供の将来を考えれば、その成長にあたって他の子供に後れを取るようなことは避けていきたいものではないでしょうか。

金沢市や石川県に住んでいたことがいつかは思い出に

皆さまは幼少期の思い出はどれほどの年齢にまで遡ることができるでしょうか。
人間の記憶は平均して4~5歳時期のものは鮮明に覚えているものといわれていますので、ちょうど家づくりを皆さまが考えだす時期と重なることが多くなっております。

いつか子供が成長した時、活躍の場は金沢市や野々市市といった石川県内ではなく、遠く離れた都会となるかもしれません。
親心としては、遠い地に住む子供が思い浮かべる実家ができるだけ素敵なイメージであるようにありたいものですよね。
もちろんこの先、ずっと同じ住宅に住むことを考えていない方もおられることでしょう。
しかし、そこに住んでいた記憶はいつまでも子供のなかで思い出として残っていくものですので、間取りを重視しながら、その記憶がより良いものとなるように努めてみてはいかがでしょうか。

子供の成長を促していく家づくり

教育熱心な家庭の多い金沢市や野々市市といったエリアでの新築・中古物件購入やリフォームをご検討中であれば、子供の成長を促していくための間取りを意識してみることがおススメです。

是非、下記を参考としながら、リブかなざわに掲載されております経験豊富な設計士さんなどにご相談されるなどして、理想の家づくりを進めていってみてください!

リビングへのこだわり

リビングを吹き抜けとすることで、2階からでも家族がいる気配を感じ取ることができるので、小さな子どもにとって孤独感を感じさせることのないものとなります
床の高さをずらし、スキップフロアと吹き抜けを組み合わせた構造なども全体的なまとまりを感じさせるオシャレな間取りです。

リビングは言うまでもなく、家族全員の共用スペースであり、共用の本棚などを置いておくことで子供により多くの興味を抱かせることができるでしょう。
読書を一緒にするなどの時間は、子供にとって大切な時間に他なりません。

また、リビングからダイニングまでを回遊できるような動線をイメージすることもおススメです。
小さい子供であれば走り回ることが大好きなものであり、自由に動き回ることのできるスペースを確保することで子供が感じるストレスを軽減できるだけでなく、家族間のコミュニケーションの充実へもつながります。

階段へのこだわり

玄関から直接階段へと向かうことができ、そのまま自室へとつながる構造であっては、子供が成長した後には理想的なレイアウトであるかもしれませんが、親と接触する機会が少なくなってしまうものに他なりませんので、子供の様子を把握し損ねるなどの弊害も生じてしまいます。

そこでおススメな構造がリビング階段です。
リビングに階段を設けることで、帰宅した子供は必ず親の目の前を通り過ぎながら自室へと向かう動線となりますので、自然とコミュニケーションが生まれやすいものとなります。

まだ子供が小さいうちには階段の踊り場に若干のゆとりを設けておき、ちょっとした遊び場的なイメージを持たせてみることもおススメな間取りのひとつです。
子供はこのような凸凹したスペースを好む傾向がありますので、遊びを通じて想像力を身につけることが期待できます。

キッチンへのこだわり

子供とのコミュニケーションを重視するうえでおススメなキッチンの間取りは対面キッチンです。
家事をしながらでも子供に目が行き届くものですし、会話もしやすくなるものです。
子供の目線から考えても、自分に背を向けているお母さんより向かい合っているお母さんの方があれこれと話しかけやすいものです。
家事をしているお母さんからしても、自分の背後でなにをやっているのかわからない子供に対してソワソワすることもありませんので、より安心しながら時間を重ねていくことができるのではないでしょうか。

安全面へのこだわり

親にとって徹底的にこだわっていきたいのが自宅内での安全面です。
親もリラックスしている自宅内においては、いつも子供へと注意深い目線を向けているわけではありませんので、ちょっとした合間に泣き声が聞こえてくるようでは気が気でならないことでしょう。

特に気を付けていきたいのが指挟みであったり、高所からの転落防止です。
子供は大人が思いもよらぬことをしがちなものであり、事前に想定していなかったようなことが起きたりするものです。
安全面については、豊富な事例を熟知している建築士へと相談することで、より安心して生活していける間取りを実現することができるでしょう

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